マラヴィータ
R・デ・ニーロ主演、元マフィア一家が巻き起こすトラブルを描く
- 公開
- 2013/11/15(金)
- レイティング
- 監督
- リュック・ベッソン
- 出演
- ロバート・デ・ニーロ、ミシェル・ファイファー、トミー・リー・ジョーンズ
解説
マーティン・スコセッシ製作総指揮、リュック・ベッソン監督によるユーモアあふれるドラマ。FBIの証人保護プログラムで世界各地を転々とするマフィアとその家族が行く先々でトラブルを巻き起こすさまを描く。一家の主をロバート・デ・ニーロ、妻役をミシェル・ファイファー、FBI捜査官をトミー・リー・ジョーンズが演じるなど豪華キャストが共演。
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ストーリー
- フランス・ノルマンディー地方の田舎町に引っ越してきたブレイク一家。一見、普通のアメリカ人だが、実は主のフレッドは元マフィアで、家族ともどもFBIの証人保護プログラムで偽名を使い、世界各地を転々としていた。彼らは地元のコミュニティに溶け込もうとするが、昔の血が騒いでトラブルに。さらに彼らを追う殺し屋軍団が現れる。
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キャスト
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ロバート・デ・ニーロ、ミシェル・ファイファー、トミー・リー・ジョーンズ、ディアナ・アグロン、ジョン・ディレオ
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スタッフ
- 監督:リュック・ベッソン
脚本:リュック・ベッソン、マイケル・カレオ
原作:トニーノ・ブナキスタ
製作総指揮:マーティン・スコセッシ
撮影:ティエリー・アルボガスト
音楽:エフゲニー・ガルペリン、サーシャ・ガルペリン
[c]EUROPACORP-TF1 FILMS PRODUCTION-GRIVE PRODUCTIONS Photo:Jessica Forde
作品情報・予告編 提供:MOVIE WALKER PRESS