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ヒトラー暗殺、13分の誤算
ヒトラーが最も恐れた暗殺者は、平凡な家具職人だった。
- 公開
- 2015/10/16(金)
- レイティング
- 監督
- オリヴァー・ヒルシュビーゲル
- 出演
- クリスティアン・フリーデル、カタリーナ・シュットラー、ブルクハルト・クラウスナー、ヨハン・フォン・ビュロー
解説
ヒトラーが最も恐れた暗殺者は、平凡な家具職人だった。動機は?黒幕は?なぜヒトラーは彼を恐れ、生かし続けたのか?『ヒトラー ~最期の12日間~』のオリヴァー・ヒルシュビーゲル監督がドイツが封印した真実に迫る衝撃の感動実話!
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ストーリー
- 1939年11月8日、ミュンヘンのビアホールで恒例の記念演説を行っていたヒトラーは予定より早く切り上げた。13分後、ホールに仕掛けられていた時限爆弾が爆発する。ゲシュタポはクーデターや英国諜報部の関与を疑ったが、逮捕されたのは36歳の平凡な家具職人ゲオルク・エルザーだった。彼はスパイどころか、所属政党もなく、たった一人で実行したと主張。彼の供述が信じられないヒトラーは犯行日までの彼の人生を徹底的に尋問するように命じる。
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キャスト
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クリスティアン・フリーデル、カタリーナ・シュットラー、ブルクハルト・クラウスナー、ヨハン・フォン・ビュロー
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スタッフ
- 監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル
脚本:レオニー=クレア・ブライナースドファー
製作:ボリス・アウサラー、オリバー・シュンドラー、フレート・ブライナースドーファー
撮影:ユーディット・カウフマン
音楽:デヴィッド・ホームズ
[c]2015 LUCKY BIRD PICTURES GMBH, DELPHI MEDIEN GMBH, PHILIPP FILMPRODUCTION GMBH & CO.KG [c]Bernd Schuller
作品情報・予告編 提供:MOVIE WALKER PRESS