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劇場版 マジェスティックプリンス

銀河を駆ける新たな戦い 空白の時を経て いよいよ始動。
公開
2016/11/04(金)
監督
元永慶太郎
出演
相葉裕樹(ヒタチ・イズル)、浅沼晋太郎(アサギ・トシカズ)、日笠陽子(クギミヤ・ケイ)、井口裕香(イリエ・タマキ)、池田純矢(スルガ・アタル)

解説

久しくオリジナルロボットアニメが世に生まれていなかった2013年4月、何の因果か、同時に3つものロボットアニメがTV放送をスタートさせた。その内のひとつである『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』は、時にノスタルジーすら感じさせる笑顔と涙のドラマと、圧倒的で興奮のロボットバトル描写が絡み合い、アニメファンに確かな印象を残した作品として話題となり、今なお根強い人気を誇っている。そんな「マジェスティックプリンス」が、2016年秋、待望の新作を、戦いの場を映画館のスクリーンへと移して発進する。

ストーリー

地球暦2110年。 宇宙に進出を果たした人類は、数多の資源小惑星を手中に収め、その未来と繁栄は約束されたかに思えた。しかし、外宇宙への橋頭保たる木星圏に、汎銀河統一帝国を名乗る謎の勢力“ウルガル”が襲来。地球は存亡の危機に陥った。一方、地球には遺伝子操作で宇宙に適応できる人類を生み出そうとするプロジェクトによって生まれた特務機関 MJPに所属する少年少女たちがいた。 イズル、アサギ、ケイ、タマキ、スルガの5人から成る「チームラビッツ」は、訓練成績も最下位の落ちこぼれの集まりで「ザンネン5<ファイブ>」とも呼ばれていた。しかし、突然最新鋭の戦闘デバイス「AHSMB(アッシュ)」への搭乗を命じられ、全地球防衛軍・GDFの撤退の盾として前線に送り込まれていく。圧倒的な戦力を誇るウルガルに対し、果たして彼らは生き残ることができるのか…。

キャスト

相葉裕樹(ヒタチ・イズル)、浅沼晋太郎(アサギ・トシカズ)、日笠陽子(クギミヤ・ケイ)、井口裕香(イリエ・タマキ)、池田純矢(スルガ・アタル)


スタッフ

監督:元永慶太郎

作品データ

製作年
2016年
製作国
日本
配給
東宝映像事業部

[c] 2016 創通・フィールズ/MJP製作委員会

作品情報・予告編 提供:MOVIE WALKER PRESS