劇場版 黒子のバスケ LAST GAME
原作・藤巻忠俊 総監修による完全新作映画―遂に公開‼
- 公開
- 2017/03/18(土)
- レイティング
- 監督
- 多田俊介
- 出演
- 小野賢章、小野友樹、神谷浩史
解説
2009年から2014年まで「週刊少年ジャンプ」にて連載され、コミックスは累計3000万部を突破した超人気バスケットボール漫画『黒子のバスケ』。2012年からは3期に渡ってテレビアニメ化され、昨年ウインターカップ総集編の3部作上映を皮切りに、劇場版プロジェクトが始動。そして、遂に完全新作映画が公開。新作では、原作者・藤巻忠俊が続編として描いた『黒子のバスケ EXTRA GAME』を映像化。さらに原作者自らが書き下ろした新エピソードを加え、完全版『EXTRA GAME』としてスクリーンに登場。
-
ストーリー
- 黒子テツヤ(声:小野賢章)と火神大我(声:小野友樹)は、誠凛高校バスケ部に入部。影の薄さを利用して強豪・帝光中学でキセキの世代と呼ばれる5人とともに幻の6人目(シックスマン)として戦った黒子と、驚異的な跳躍力を持ち天賦の才に恵まれた火神は、互いの持ち味を活かし影と光の名コンビとして活躍。ウインターカップに出場し、キセキの世代との激闘を制し、見事全国制覇を達成した。それから数ヶ月後――。2年生になった黒子テツヤたちが夏を終える頃、アメリカからストリートバスケットボールチーム「Jabberwock(ジャバウォック)」が来日した。彼らは親善試合でハイレベルな実力を見せつけたが、同時に日本のプレイヤーたちを見下し嘲笑う姿で観客を騒然とさせる。今回の来日イベントに関わっていた相田景虎は、その態度に激怒しリベンジマッチを宣言。「Jabberwock」に対抗できる最強メンバーとして、黒子と火神、そして「キセキの世代」を集め、今回限りのドリームチーム「VORPAL SWORDS(ヴォーパル ソーズ)」を結成する!
-
キャスト
-
小野賢章、小野友樹、神谷浩史
-
スタッフ
- 監督:多田俊介
[c] 藤巻忠俊/集英社・劇場版「黒子のバスケ」製作委員会
作品情報・予告編 提供:MOVIE WALKER PRESS