アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル
スキャンダルスケーター、トーニャ・ハーディングの壮絶人生
- 公開
- 2018/05/04(金)
- レイティング
- 監督
- クレイグ・ギレスピー
- 出演
- マーゴット・ロビー、セバスチャン・スタン、アリソン・ジャネイ
解説
アカデミー賞3部門ノミネート！フィギュアスケート史上最もスキャンダラスな選手、トーニャ・ハーディングの半生がまさかの映画化！アメリカ女性初のトリプルアクセル成功者であるにも関わらず、五輪代表権を巡り、ライバルであるナンシー・ケリガンを夫に襲撃させるという疑惑をかけられ人生の頂点からどん底へ突き落とされたトーニャ。果たしてその事件の真相は！？アカデミー賞へもノミネートされ、ゴールデングローブ賞、英アカデミー賞で助演女優賞を受賞した、アリソン・ジャネイ演じるトーニャの強烈な鬼母にも要注目！
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ストーリー
- 彼女は、世界中から愛され、一瞬にして世界中から嫌われた――。貧しい家庭で、幼いころから鬼母（アリソン・ジャネイ）の暴力と罵倒の中で育てられたトーニャ・ハーディング（マーゴット・ロビー）。天性の才能と努力でアメリカ人初のトリプルアクセルを成功させ、92年アルベールビル、94年リレハンメルと二度のオリンピック代表選手となった。しかし、彼女の夫だったジェフ・ギルーリー（セバスチャン・スタン）の友人がトーニャのライバルであるナンシー・ケリガンを襲撃したことで、スケート人生は一変。転落が始まる。一度は栄光を掴み、アメリカ中から大きな期待を寄せられたトーニャ・ハーディングだったが、その後、彼女を待ち受けていたのは……。事件はいかにして起きたのか、その真相が明らかになるにつれ、若干23歳にして世界のヒール役に転じた元スケーターの新たな顔が見えてくる。氷上のプリンセスから犯罪者へ。彼女の想像を絶する人生は、悲しくもどこか愉快で、ワイルドでクレイジー。そんなトーニャの半生がスクリーンで明らかに！
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キャスト
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マーゴット・ロビー、セバスチャン・スタン、アリソン・ジャネイ、マッケナ・グレイス
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スタッフ
- 監督：クレイグ・ギレスピー
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作品情報・予告編 提供：MOVIE WALKER PRESS
