囚われた国家
『猿の惑星:創世記』監督が描く、衝撃の近未来SFサスペンス
- 公開
- 2020/04/03(金)
- レイティング
- 監督
- ルパート・ワイアット
- 出演
- ジョン・グッドマン
解説
『第9地区』『メッセージ』に続く、社会派SF問題作!舞台は、地球外生命体による侵略から9年後のシカゴ。【地球外生命体】の傀儡となったアメリカ政府に対し、自由を取り戻すために立ち向かうレジスタンスたちの姿を描く。腐敗し暴走する権力の危険性に斬り込み、北米公開時には「起こり得る未来への"警告"」(米・WIRED誌)と評された本作。「囚われた国家」のなかで、権力に従うのか、抗うのか? そして何のために生きるのか? 見る者に根源的な問いを投げかける問題作が、遂に日本上陸!
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ストーリー
- 地球外生命体による侵略から9年後の2027年、シカゴ。制圧されたアメリカ政府は「統治者」の傀儡と化していた。貧富の差はかつてないほど拡大し、街は荒廃。そして市民は、この圧政に対して従属する者と反抗する者に分かれた。自由を取り戻すために秘かに結成されたレジスタンス・グループは、市内スタジアムで開催される統治者による団結集会への爆弾テロを計画するが―。
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キャスト
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ジョン・グッドマン、アシュトン・サンダース、ジョナサン・メジャース、ヴェラ・ファーミガ
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スタッフ
- 監督:ルパート・ワイアット
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作品情報・予告編 提供:MOVIE WALKER PRESS