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ダーク・アンド・ウィケッド

"それ"は邪悪で、私たちを屠るもの
公開
2021/11/26(金)
レイティング
PG12
監督
ブライアン・ベルティノ
出演
マリン・アイルランド

解説

本作の監督を務めたのはブライアン・ベルティノ。一貫して恐怖表現を追求し続けてきた今後のホラー映画界を担う才能の一人。さらに、主演を務めたのは『アイリッシュマン』『最後の追跡』で存在感を示した気鋭の女優マリン・アイルランドと、『ディック・ロングはなぜ死んだのか?』の主役に抜擢されたマイケル・アボット・Jr。果たして、田舎の農場を襲う"邪悪なもの"とは…。見事なストーリーテリングと巧みな演出により、観るものに深い絶望と、背筋も凍る恐怖を与えるホラー映画の傑作がここに誕生した。

ストーリー

両親から離れてそれぞれ暮らすルイーズとマイケルの姉弟は、父の病状が悪化したとの報せを聞き、久方ぶりに生家であるテキサスの人里離れた農場を訪れる。父はそこで母に見守られ、ひっそりと最期を迎えようとしていた。ところが母は「来るなと言ったのに――」と彼らを突き放す。やがて彼らは両親の様子がおかしいことに気づく。そしてその夜、母が首を吊って亡くなった。それは彼らを待ち受ける想像を絶する恐怖の幕開けにすぎなかった。

キャスト

マリン・アイルランド、マイケル・アボット・Jr


スタッフ

監督:ブライアン・ベルティノ

作品データ

原題
THE DARK AND THE WICKED
製作年
2020年
製作国
アメリカ
配給
クロックワークス
上映時間
95分

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作品情報・予告編 提供:MOVIE WALKER PRESS