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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ

「絶望」がこの街で、産声をあげる―。
公開
2022/01/28(金)
レイティング
PG12
監督
ヨハネス・ロバーツ
出演
カヤ・スコデラリオ、ハナ・ジョン=カーメン、ロビー・アメル、トム・ホッパー

解説

全世界のシリーズ累計売上本数が1億1700万本を超えるカプコンの大人気ゲームから生まれた、大ヒットサバイバル・アクション映画『バイオハザード』シリーズ。その「バイオハザード」の原点を描く新たな映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』。1998年9月30日、ラクーンシティ。この日、この街で何が起こったのか?

ストーリー

巨大複合企業<アンブレラ社>の拠点があるラクーンシティ。この街の孤児院で育った主人公クレア・レッドフィールド(カヤ・スコデラリオ)は、<アンブレラ社>がある事故を起こしたことで、街に異変が起きていると警告する不可解なメッセージを受け取り、ラクーンシティへと戻ってきた。ラクーン市警(R.P.D)の兄クリス・レッドフィールド(ロビー・アメル)はクレアの言うことをありえない陰謀論とあしらうが、やがて二人は街中を彷徨う住民たちの変わり果てた姿を目の当たりにする。次々と襲い掛かってくる住民たち。そんな中、二人は<アンブレラ社>が秘密裏に人体実験を行ってきたことを知るが……。

キャスト

カヤ・スコデラリオ、ハナ・ジョン=カーメン、ロビー・アメル、トム・ホッパー、アヴァン・ジョーギア、ドナル・ローグ、ニール・マクドノー


スタッフ

監督:ヨハネス・ロバーツ

作品データ

原題
Resident Evil: Welcome To Raccoon City
製作年
2021年
製作国
アメリカ
配給
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
上映時間
107分

作品情報・予告編 提供:MOVIE WALKER PRESS