販売期間終了

炎の少女チャーリー

スティーヴン・キング原作、『透明人間』ブラムハウスが映画化!
公開
2022/06/17(金)
レイティング
G
監督
キース・トーマス
出演
ザック・エフロン、ライアン・キーラ・アームストロング、シドニー・レモン

解説

超能力少女(パイロキネシス)ムービーの原点にして、頂点。スティーヴン・キングの傑作スリラーを、『透明人間』、『ゲット・アウト』などハイクオリティなスリラー作品を放ち続けるブラムハウス・プロダクションズが、待望の映画化。

ストーリー

その能力は、神か悪魔か? アンディ(ザック・エフロン)とヴィッキー(シドニー・レモン)には、生まれながらに不思議な能力を持つチャーリー(ライアン・キーラ・アームストロング)という娘がいた。彼女が成長するにつれ、その能力は覚醒し始め、多感な10代を迎える頃には、感情の揺らぎに呼応するようにチャーリー自身もコントロールできないパワーへと変化していた。父親アンディはその能力を懸命に隠し続けようとしたが、政府の秘密組織“ザ・ショップ”はついにチャーリーの存在に気づき、軍事利用しようとスパイを差し向ける。逃亡する親子と追跡する工作員。かくして、チャーリーの特殊能力と秘密組織の壮絶なバトルが繰り広げられるのだった――。本作の楽曲は、伝説のジョン・カーペンター(『ハロウィン』『クリスティーン』『ザ・フォッグ』)と、『ハロウィン』シリーズで共同作業をしたコディ・カーペンターとダニエル・デイヴィスが作曲を手掛けている。スティーヴン・キング原作、スコット・ティームスの脚本をキース・トーマスが監督(『ザ・ヴィジル~夜伽~』し、『ハロウィンKILLS』、『透明人間』のジェイソン・ブラムがブラムハウスで、アカデミー賞?受賞者のアキバ・ゴールズマンがウィードロード・ピクチャーズで製作した。製作総指揮は、ライアン・テュレック、グレゴリー・レッサンズ、スコット・ティームス、マーサ・デ・ラウレンティス、J・D・リフシッツ、ラファエル・マーグレス。

キャスト

ザック・エフロン、ライアン・キーラ・アームストロング、シドニー・レモン、カートウッド・スミス、ジョン・ビーズリー、マイケル・グレイアイズ、グロリア・ルーベン


スタッフ

監督:キース・トーマス

作品データ

原題
FIRESTARTER
製作年
2022年
製作国
アメリカ
配給
東宝東和
上映時間
94分

[c] 2022 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.

作品情報・予告編 提供:MOVIE WALKER PRESS