販売期間終了

劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ

累計発行部数100万部超えの大人気コミックが遂に実写映画化!
公開
2023/05/12(金)
レイティング
G
監督
大谷健太郎
出演
松村沙友理、中村里帆、MOMO(@onefive)、KANO(@onefive)、GUMI(@onefive)、SOYO(@onefive)、和田美羽、伊礼姫奈

解説

原作は平尾アウリの累計100万部超えの大ヒットコミック「推しが武道館いってくれたら死ぬ」。2017年には「このマンガがすごい!2017」オトコ編第12位、第3回「次にくるマンガ大賞」コミックス部門第11位にランクイン。2020年にはテレビアニメ化もされ、「推し武道」の愛称で親しまれている本作がいよいよ映画化!劇場版では ChamJam は一体どのような活躍を見せてくれるのか?!えりぴよ達の応援する姿からも目が離せない、見れば誰もが応援したくなる、"推し活"エンターテイメント!

ストーリー

何者でもなかったフリーターが、伝説的ファンになった──。その"推し"との出会いは3年前の七夕まつり。岡山のローカル地下アイドルChamJamの舞菜に、人生初!のトキメキを感じてしまったえりぴよは、舞菜ひとすじの人生を送っている。パン屋で働き、その収入のほぼすべてを推しに注ぎ、自らの服装は高校時代の赤いジャージのみという徹底ぶり!舞菜を推し続けること4年目に突入したある日、ChamJamに東京進出の話が浮上し、ますます応援に磨きがかかる。果たして彼女たちは武道館に行くことができるのか―。

キャスト

松村沙友理、中村里帆、MOMO(@onefive)、KANO(@onefive)、GUMI(@onefive)、SOYO(@onefive)、和田美羽、伊礼姫奈、あかせあかり、末吉9太郎(CUBERS)、岩永ひひお、村田優斗(世界クジラ)、喜多乃愛、速瀬愛、根岸可蓮、山下航平、片田陽依、西山繭子、豊田裕大、ジャンボたかお(レインボー)


スタッフ

監督:大谷健太郎

作品データ

製作年
2023年
製作国
日本
配給
ポニーキャニオン

[c]平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会

作品情報・予告編 提供:MOVIE WALKER PRESS