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ドラキュラ/デメテル号最期の航海

本当に怖い吸血鬼伝説、ユニバーサル・スタジオのホラー最新作!
公開
2023/09/08(金)
監督
アンドレ・ウーヴレダル
出演
コーリー・ホーキンズ

解説

ブラム・ストーカー原作小説「吸血鬼ドラキュラ」から、最恐と言われる第七章をハリウッド初の映画化。この物語は、デメテル号船長の航海日誌に記された、洋上でのパニックを描く、驚愕のモンスターホラーだ。 ノルウェー出身気鋭のホラー作家『スケアリーストーリーズ』のアンドレ・ウーヴレダルが監督、クリント・イーストウッド作品を数多く手掛けるトム・スターンが撮影し、ドラキュラ役には、『IT/イット"それ"が見えたら、終わり。』など、クリーチャー役として活躍するハビエル・ボテットが演じ、重厚な恐怖映画が完成した。

ストーリー

ルーマニアのカルパチア地方からロンドンまで、謎めいた五十個の無記名の木箱を運ぶためにチャーターされたデメテル号は、イギリス沖に到達するも、焼け焦げ荒廃した残骸だけが、嵐によって漂着し、乗組員の痕跡は一切なかった…。沿岸警備隊はその残骸の中から、キャプテンズ・ログ(船長の航海日誌)を発見。そこに記されていたのは、「この日誌は記録であり、警告である。神のご加護を、神はデメテル号を見捨てた…」と始まる、デメテル号がおよそ一カ月の間、洋上で遭遇した無慈悲な出来事だった。

キャスト

コーリー・ホーキンズ、リーアム・カニンガム、デヴィッド・ダストマルチャン、ビエル・ボテット、ウディ・ノーマン、アシュリン・フランチオージ


スタッフ

監督:アンドレ・ウーヴレダル

作品データ

原題
The Last Voyage of the Demeter
製作年
2023年
製作国
アメリカ
配給
東宝東和
上映時間
119分

[c] 2023 Universal Studios and Amblin Entertainment. All Rights Reserved.

作品情報・予告編 提供:MOVIE WALKER PRESS