エリック・クラプトン : ライヴ・イン・サンディエゴ〜伝説の一夜
クラプトン J.J.ケイル 最後にして最高のコラボレーション
- 公開
- 2024/03/29(金)
- レイティング
- 監督
- マーティン・アトキンス
- 出演
- エリック・クラプトン、J.J.ケイル、ドイル・ブラムホールII、デレク・トラックス
解説
ギターの神様クラプトンが憧れ続けたレジェンド・アーティスト。J.J.ケイル。派手な舞台を嫌ったケイルだったが、クラプトンがカバーしたAfter Midnightが、全米トップ20 入り。その後、クラプトンがケイルの楽曲であるCocaineのリリース、ケイルの英国公演に飛び入り参加と、互いをリスペクトし絆を深めた二人の最後にして最高のコラボレーションがこの公演であり、クラプトンの史上最高のライブと言われる所以だ。 ファン必見のライブを、迫力の映像とサウンドで味わって。
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ストーリー
- エリック・クラプトンが2007年3月15日に米サンディエゴで開催したコンサート。ドイル・ブラムホールIIと若手三大ギタリストの一人として当時注目され始めていたデレク・トラックスの2名をサイドギタリストとして起用した〈Doyle & Derek World Tour〉のうちの1公演であり、熱心なクラプトンファンの間で"21世紀最高のクラプトン・ライヴ" とも呼ばれている。またこのコンサートでは彼が"最も影響を受けたアーティスト" として尊敬してやまない、今は亡きJ.J.ケイルを招聘。ケイルのオリジナル曲をクラプトンがカバーして大ヒットした「アフター・ミッドナイト」と「コカイン」を、J.J.ケイル、デレク・トラックス、ドイル・ブラムホールIIとともに共演する。2013年にJ.J.ケイルはこの世を去るため、この公演は惜しくもクラプトンとケイル最後のステージ共演となった。
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キャスト
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エリック・クラプトン、J.J.ケイル、ドイル・ブラムホールII、デレク・トラックス、ウィリー・ウィークス、スティーヴ・ジョーダン、クリス・ステイントン、ティム・カーモン、ミシェル・ジョン、シャロン・ホワイト、ロバート・クレイ
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スタッフ
- 監督:マーティン・アトキンス
A PARALLEL 28 EQUIPE / White Light International Media Ltd.
作品情報・予告編 提供:MOVIE WALKER PRESS