クレオの夏休み
カンヌ映画祭で絶賛の嵐!6歳少女の名演と愛の物語に世界が感涙
- 公開
- 2024/07/12(金)
- レイティング
- 監督
- マリー・アマシュケリ
- 出演
- ルイーズ・モーロワ=パンザニ
解説
カンヌ国際映画祭<批評家週間>オープニング作品。『燃ゆる女の肖像』の制作会社Lilies Filmsが贈る、温かな傑作!主人公クレオを演じたルイーズ・モーロワ=パンザニは、公園で遊んでいたところを偶然見出された演技未経験者にも関わらず、豊かな感情表現と存在感で世界中から絶賛を集めた。監督は本作が長編単独監督デビューとなる新鋭マリー・アマシュケリ。揺れる幼い心象風景がアニメーションを交えた映像でエモーショナルに描き出され、誰しもが経験する成長の一歩に共感の涙があふれる、初めての旅立ちの物語。
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ストーリー
- 父親とパリで暮らす6歳のクレオは、いつもそばにいてくれるナニー(乳母)のグロリアが世界中の誰よりも大好き。お互いに本当の母娘のように想いあっていた2人だったが、ある日、グロリアは遠く離れた故郷へ帰ることに。突然の別れに戸惑うクレオを、グロリアは自身の子供たちと住むアフリカの島国カーボベルデの自宅へ招待する。そして夏休み、クレオは再会できる喜びを胸に、ひとり海を渡り彼女のもとへ旅立つ…。血のつながりを超えた深い愛の絆を、少女の目線でまっすぐに見つめた感動作。
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キャスト
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ルイーズ・モーロワ=パンザニ、イルサ・モレノ・ゼーゴ
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スタッフ
- 監督:マリー・アマシュケリ
[c]2023 LILIES FILMS
作品情報・予告編 提供:MOVIE WALKER PRESS