ボサノヴァ~撃たれたピアニスト

彼の音楽はすべてを包み込んだ―
公開
2025/04/11(金)
監督
フェルナンド・トルエバ、 ハビエル・マリスカル
出演
ジェフ・ゴールドブラム

解説

第84回アカデミー賞(R)長編アニメーション部門ノミネート作品『チコとリタ』から13年。「ドキュメンタリーではなくアニメーションでアーティストの活躍を表現したかった」とトルエバ監督が語るとおり、2度目となるハビエル・マリスカルとのデュオは、ラテンアメリカの痛ましい歴史を浮き彫りにしながら、ブラジル音楽の伝説をスクリーンに蘇らせることに成功している。奇しくも2025年にブラジルとの修好130周年の節目の年を迎える日本で、邦題『ボサノヴァ~撃たれたピアニスト』として、待望の全国公開が決定した。

ムビチケ前売券(オンライン) 購入特典

リオのスマホ壁紙(全4種)

リオのスマホ壁紙(全4種)

ムビチケ前売券(オンライン) ・ムビチケ鑑賞券を買うと、もれなくプレゼント!
※こちらの購入特典は購入完了画面またはメールよりご確認ください。
※iPhoneをお使いの場合は「Safari」にてダウンロードしたい画像を長押しして保存してください。Androidをお使いの場合は「Chrome」にてダウンロードをお願いいたします。
※ダウンロードは購入より14日間有効です。


ムビチケデジタルカード(購入者限定鑑賞特典)

ムビチケデジタルカード(購入者限定鑑賞特典)

ムビチケ前売券(オンライン)・ムビチケ鑑賞券を買うと、特別な絵柄と鑑賞記録がセットになった、「ムビチケデジタルカード」をプレゼント!映画鑑賞の思い出を残そう!
※ご鑑賞後、ご購入時に登録されたメールアドレス宛にお届けします。
詳しくはこちら

上映スケジュール

当ページでは一部の上映スケジュールのみ表示しております。すべての上映スケジュールは、映画公式サイトにてご確認ください。


ストーリー

1959年、ブラジルのボサノヴァが音楽の歴史を変えた。エラ・フィッツジェラルド、サラ・ヴォーン、さらにはフランク・シナトラまで、世界中がブラジル音楽を歌い踊り始めた。ニューヨークの音楽ジャーナリスト、ジェフ・ハリスは、このムーブメントについて調べるため訪れたリオデジャネイロで、ボサノヴァの爆発的なヒットで重要な役割を果たした一人のピアニスト、テノーリオ・ジュニオルの存在を知る。その足跡を辿ると、繊細なタッチで聴衆を魅了した天才はブエノスアイレスでのツアー中に謎の失踪を遂げていた。創造的な自由が失われ、全体主義体制に飲み込まれる直前のラテンアメリカ、彼の地でジャーナリストが見た真実とは―― 。

キャスト

ジェフ・ゴールドブラム


スタッフ

監督:フェルナンド・トルエバ、 ハビエル・マリスカル

作品データ

原題
They Shot The Piano Player
製作年
2023年
製作国
スペイン・フランス・オランダ・ポルトガル
配給
2ミーターテインメント / ゴンゾ
上映時間
103分

[c] 2022 THEY SHOT THE PIANO PLAYER AIE – FERNANDO TRUEBA PRODUCCIONES CINEMATOGRAFICAS, S.A. – JULIÁN PIKER & FERMÍN SL – LES FILMS D’ICI MÉDITERRANÉE – SUBMARINE SUBLIME – ANIMANOSTRA CAM, LDA – PRODUCCIONES TONDERO SAC. ALL RIGHTS RESERVED.

作品情報・予告編 提供:MOVIE WALKER PRESS

まもなく販売終了する作品

券種
枚数
前売一般  ¥1,600
合計金額
¥0
販売終了日 : 2025/04/10(木)
販売終了まで残り

購入に際してのご注意

  • ※本商品は、オンライン券(電子チケット)です。
  • ※上映予定映画館については、作品公式サイトなどでご確認ください。

開催中のキャンペーン