ぼくは君たちを憎まないことにした
世界的ベストセラー小説の映画化
- 公開
- 2023/11/10(金)
- レイティング
- 監督
- キリアン・リートホーフ
- 出演
- ピエール・ドゥラドンシャン
解説
アカデミー賞プロデューサー(『スペンサー ダイアナの決意』『ナチュラルウーマン』)が贈る心揺さぶる感動の実話
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ストーリー
- 2015年11月13日金曜日の朝。ジャーナリストのアントワーヌ・レリスは息子のメルヴィルと一緒に、仕事に急ぐ妻のエレーヌを送り出した。息子のために健康的な朝食を手作りして体調管理に気を配り、おしゃれでユーモアのセンスもある。最高の母であり、最愛の妻が、突然、天国へ行ってしまった。そんな時でも息子はお腹を空かせ、砂で遊び、絵本の読み聞かせをねだる。誰とも悲しみを共有できない苦しみと、これから続く育児への不安をはねのけるように、アントワーヌは手紙を書き始めた。妻の命を奪ったテロリストへの手紙は、息子と二人でも「今まで通りの生活を続ける」との決意表明であり、亡き妻への誓いのメッセージ。一晩で20万人以上がシェアし、新聞の一面を飾ったアントワーヌの「憎しみを贈らない」詩的な宣言は、動揺するパリの人々をクールダウンさせ、テロに屈しない団結力を芽生えさせていくのだった―。
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キャスト
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ピエール・ドゥラドンシャン
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スタッフ
- 監督:キリアン・リートホーフ
[c]2022 Komplizen Film Haut et Court Frakas Productions TOBIS / Erfttal Film und Fernsehproduktion
作品情報・予告編 提供:MOVIE WALKER PRESS