私がやりました
「犯人の座」は誰のもの？この秋必見の極上ミステリー！
- 公開
- 2023/11/03(金)
- レイティング
- 監督
- フランソワ・オゾン
- 出演
- ナディア・テレスキウィッツ、レベッカ・マルデール、イザベル・ユペール
解説
パリの大邸宅で起こった、有名映画プロデューサー殺人事件。容疑者から一躍人気スターになった若手女優の前に、真犯人を名乗る女が現れ――？！フランスが誇る名匠フランソワ・オゾンが今回題材に選んだのはユーモアとブラックジョークに溢れたクライムミステリー。殺人事件の"犯人の座"を巡り、3人の女たちが駆け引きを繰り広げていくエンターテインメント作品だ。本国フランスでは過去にオゾンが手掛けた映画『8人の女たち』(02)、『しあわせの雨傘』(10)に次ぐ、動員100万人超えの大ヒットを記録！
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ストーリー
- 有名映画プロデューサーが自宅で殺された。容疑者は、売れない新人女優マドレーヌ。プロデューサーに襲われ、「自分の身を守るために撃った」と自供する彼女は、親友で駆け出しの弁護士ポーリーヌと共に法廷へ。正当防衛を訴える鮮やかな弁論と感動的なスピーチで陪審員や大衆の心をつかみ、見事無罪を勝ち取る。それどころか、「悲劇のヒロイン」として一躍時の人となったマドレーヌは、大スターの座へと駆け上がっていく。ところが、そんなある日、二人の前にオデットというかつての大女優が現れる。プロデューサー殺しの真犯人は自分で、マドレーヌたちが手にした富も名声も、自分のものだというのだ。果たして、3人の駆け引きと、悪巧みの行方は――?
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キャスト
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ナディア・テレスキウィッツ、レベッカ・マルデール、イザベル・ユペール、ファブリス・ルキーニ、ダニー・ブーン、アンドレ・デュソリエ
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スタッフ
- 監督：フランソワ・オゾン
[c] 2023 MANDARIN & COMPAGNIE - FOZ - GAUMONT – FRANCE 2 CINÉMA - SCOPE PICTURES – PLAYTIME PRODUCTION
作品情報・予告編 提供：MOVIE WALKER PRESS
