十一人の賊軍

東映が誇る集団抗争時代劇がいま、新たなるステージへ!
公開
2024/11/01(金)
レイティング
PG12
監督
白石和彌
出演
山田孝之、仲野太賀

解説

日本近代史最大の激戦・戊辰戦争の陰で起きた、新潟・新発田藩の歴史的な裏切り。その史実から着想を得た、脚本家・笠原和夫の幻のプロットが映画化。『仁義なき戦い』など数々の傑作を生みだした名脚本家が遺した集団抗争時代劇が、『孤狼の血』シリーズの白石和彌監督によって新たなステージへ!W主演を務める山田孝之と仲野太賀ほか、実力派キャストが作り上げたアクションシーンを見逃すな!圧倒的不利な砦の護衛ミッションに挑んだ十一人の決死隊。命を燃やし権力に抗った者たちの姿に心がアツくなる、今の世の中にも通じる衝撃作!

ムビチケ鑑賞券購入特典

映画オリジナルスマホ壁紙

映画オリジナルスマホ壁紙

ムビチケ前売券(オンライン) ・ムビチケ鑑賞券を買うと、もれなくプレゼント!
※こちらの購入特典は購入完了画面またはメールよりご確認ください。
※iPhoneをお使いの場合は「Safari」にてダウンロードしたい画像を長押しして保存してください。Androidをお使いの場合は「Chrome」にてダウンロードをお願いいたします。
※ダウンロードは購入より14日間有効です。


ムビチケデジタルカード(購入者限定鑑賞特典)

ムビチケデジタルカード(購入者限定鑑賞特典)

ムビチケ前売券(オンライン)・ムビチケ鑑賞券を買うと、特別な絵柄と鑑賞記録がセットになった、「ムビチケデジタルカード」をプレゼント!映画鑑賞の思い出を残そう!
※ご鑑賞後、ご購入時に登録されたメールアドレス宛にお届けします。
詳しくはこちら

ストーリー

新潟の新発田藩家老・溝口内匠は進退窮まっていた。日本は二つに分裂し、戊辰戦争が勃発。「新しい時代を切り開く!」という強い使命感を掲げ進軍を続ける新政府派「官軍」によって、旧幕府軍は徐々に東国へと追い詰められていた。密かに新政府軍への寝返りを画策する新発田藩の目の前には、遂に官軍の到着が迫っていた…そんな折に、旧幕府派の奥羽越列藩同盟軍が出兵を求め新発田城へ軍を率いて押しかける!城から退かない同盟軍と迫りくる新政府軍が鉢合わせてしまっては、新発田は戦火を免れない!まさに絶体絶命!一刻の猶予も無い溝口内匠は一計を案じ、官軍の進撃を食い止める起死回生の一手として【砦の護衛作戦】を命じる。集められたのは、殺人、賭博、火附け、密航、姦通…などで収監された、死罪になるべき人道を外れた十一人の罪人たち。圧倒的不利な命懸けの過酷ミッションとは、【新政府軍が砦へ侵攻するのを防ぐこと】ただそれだけ。死を覚悟していた彼らに見えた、「生きる」という一筋の希望。勝てば"無罪放免"という契りを信じ、罪人たちは己のために突き進む。果たして、彼らは未来を掴み取ることができるのか!?新発田藩、同盟軍、新政府軍…三者の思惑が交錯するなか、「己の誇り」「故郷に残した愛する人を護るため」――それぞれの執念が轟く、十一人の壮絶な戦いがいま始まる!

キャスト

山田孝之、仲野太賀、尾上右近、鞘師里保、佐久本宝、千原せいじ、岡山天音、松浦祐也、一ノ瀬颯、小柳亮太、本山力、野村周平、田中俊介、松尾諭、音尾琢真、柴崎楓雅、佐藤五郎、吉沢悠、駿河太郎、松角洋平、浅香航大、佐野和真、安藤ヒロキオ、佐野岳、ナダル、木竜麻生、長井恵里、西田尚美、玉木宏、阿部サダヲ


スタッフ

監督:白石和彌

作品データ

製作年
2024年
製作国
日本
配給
東映
上映時間
155分

[c]2024「十一人の賊軍」製作委員会

作品情報・予告編 提供:MOVIE WALKER PRESS
券種
枚数
鑑賞一般  ¥2,000
合計金額
¥0

購入に際してのご注意

  • ※本商品は、オンライン券(電子チケット)です。
  • ※上映予定映画館については、作品公式サイトなどでご確認ください。
  • ※窓口料金は映画館によって異なりますが、ムビチケは前売券/鑑賞券ともにご利用いただけます。ただし、IMAX、Dolby Cinemaなどの上映では追加料金が必要になります。ムビチケ対応の映画館はこちらよりご確認ください。
  • ※ムビチケ鑑賞券の販売は予告なく終了いたします。


  • 【料金内訳】※通常料金の場合
    鑑賞一般:鑑賞券1,800円・手数料200円・税込

開催中のキャンペーン