バーン・クルア 凶愛の家
次はあなたの家かもしれない
- 公開
- 2024/11/22(金)
- 監督
- ソーポン・サクダピシット
- 出演
- ニッター・ジラヤンユン、スコラワット・カナロス、ペンパック・シリクン
解説
タイ国内で公開されるや、同時期公開の「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」や「ジョン・ウィック:コンセクエンス」などのハリウッド大作を押しのけ3週連続NO.1の興行収入を記録した、タイのサスペンス・ホラー。ホラー、スリラーのジャンルを中心に活躍するタイの映画監督ソーポン・サクダピシットが監督を務める。"家系ホラーの巨匠"とも呼ばれる彼の作品は、深みのあるドラマと独特な雰囲気のあるホラーの融合、強いクリエイティビティとロケーションセンスで知られている。
-
ムビチケ前売券(オンライン) 購入特典
-
ムビチケデジタルカード(購入者限定鑑賞特典)
ムビチケ前売券(オンライン)・ムビチケ鑑賞券を買うと、特別な絵柄と鑑賞記録がセットになった、「ムビチケデジタルカード」をプレゼント!映画鑑賞の思い出を残そう!
※ご鑑賞後、ご購入時に登録されたメールアドレス宛にお届けします。
詳しくはこちら
上映スケジュール
-
当ページでは一部の上映スケジュールのみ表示しております。すべての上映スケジュールは、映画公式サイトにてご確認ください。
-
ストーリー
- ニンとクウィンは7歳の娘インを持つ夫婦。3人は経済的理由から、家を元々医者だったラトリーとその40歳の娘ヌッチの二人の親子に貸し出し、家族でマンションに移り住むことを決めたのだった。ラトリー親子がニンとクウィンの家に引っ越してきた後、次第にクウィンが奇妙な行動をとり始める。クウィンの不気味な行動に気付いたニンは不安に感じるが、夫がなぜそのような行動をとるのか探り始める。クウィンは、ニンに気づかれまいと秘密を抱えるようになり、毎朝午前4時に外出するようになった。だが、ニンはそれに気付き、クウィンにヌッチと同じデザインの三角形のタトゥーがあることを突き止める。夫の行動がますます不気味になる中、ニンは娘が見えない邪悪な力に狙われていることに気付く。ラトリーとヌッチはカルト集団のメンバーであり、彼女たちからある見返りを得ることを引き換えに、クウィンはカルト集団に入ってしまったのだった。彼女たちはクウィンを邪悪な計画の一部に引き入れ、その計画に娘が必要になるとクウィンを操ろうとする。カルト集団の行動が次第に過激さを増していく中で、カルト集団から、そして自分の夫からも、どのような手段を使ってでも娘を守ろうと決意をする。
-
キャスト
-
ニッター・ジラヤンユン、スコラワット・カナロス、ペンパック・シリクン
-
スタッフ
- 監督:ソーポン・サクダピシット
[c] 2023 GDH 559 and Ally Entertainment (Thailand) Co., Ltd.
作品情報・予告編 提供:MOVIE WALKER PRESS